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梶謙製磁社 型の美術館

梶謙製磁社 型の美術館

梶原家で江戸時代から使われてきた「型」を展示しています。現在のように石膏や機械がなかった時代に、さまざまな形状を作るために考え出されたものです。三寸(9cm)程度から四尺(1m21cm)を越える大皿の型まで作られました。美術館では数千点にものぼる内から一部を展示しています。

〒844-0022
佐賀県西松浦郡有田町黒牟田丙2892
TEL:0955-42-3177
mail:kajiken7@mail.bbexcite.jp
営業時間:9:00~17:00
定休日:不定休

お知らせ

当美術館は、予約制になっています。拝観をご希望の方は、必ず事前にご連絡をお願いいたします。
ご予約は当日でも構いません。

スポット紹介

  • 型の美術館 内部

    型の美術館 内部

  • 鯛型

    鯛型

  •  現在の鯛型 小皿<br />(各¥1500 税別)<br />     他のサイズもあり

     現在の鯛型 小皿
    (各¥1500 税別)
         他のサイズもあり

江戸時代、有田は鍋島藩の管理下におかれ、各地区で作られるものが限定されていました。当館がある黒牟田地区は当時、黒牟田山と言われており、型打角鉢および小判型皿が指定の製品でした。幕末になると他山の追随を許さないものに、二尺以上の大丸鉢があり、鯛型皿においても二尺五~六寸まで制作されました。
当家に残る「型」でも、鯛型は数多く作られ、三寸程度のものから二尺八寸のものまで約20種類程度も作られました。
当美術館には年号が入った「型」(安政4年、1857年など)の展示、神社の鳥居に飾る額を焼物で作った「型」、四尺を超える大皿の「型」、鯛型・花型など、数千点にものぼる「型」の内、一部を展示しています。