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「張基德 茶碗展-春のアリラン」が2020年2月6日~11日までギャラリーペクパソンにて開催。

2020.01.28

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「張基德(チャン ギドク)茶碗展-春のアリラン」が2020年2月6日(木)~11日(火・祝)まで「ギャラリーペクパソン」にて開催されます。
作家である張基德氏は、韓国密陽(ミリャン)にて靑峰窯の三代目として、"オンギ技術"と"粉青沙器技術"を受け継ぎ、主に韓国や日本の茶道具を中心とした作品を制作しています。
有田町では、ミリャン焼きの初披露となる茶碗展です。
また、2月6日(木)、8日(土)、11日(火)は張基德氏がペクパソンにて韓国茶と抹茶を自作の器でおもてなし致します。
※お茶券 1,000円(当日受付)


有田での初お目見えのミリャン焼きの技術と、その器でいただくお茶をぜひお楽しみください。


「張基德 茶碗展-春のアリラン」
【会期】2020年 2月 6日(木)~11日(火)
【時間】11:00~17:00


『張基德氏による韓国茶と抹茶のおもてなし』
【日時】2月6日(木)、8(土)、11(火) 11:00~、14:00~
【お茶券】1,000円(当日受付)

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