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幸楽窯 徳永陶磁器と金鳥と中川政七商店のコラボ商品「有田焼金鳥の渦巻蓋物」を販売中です。

有田町の幸楽窯 徳永陶磁器が金鳥と中川政七商店のコラボレーションとして、金鳥の渦巻の缶デザインを有田焼で完全再現した「蓋物」を手掛けられました。

長年愛され続ける「金鳥の渦巻」の缶デザインを有田焼で再現。「貴族の遊び」をイメージし、伝統工芸士・山口浩子さんによる手描きの絵付けをもとに高度な転写の技術を贅沢に生かし、底には幸楽窯のジェレミー・パレ・ジュリアンさんによる蚊も描かれています。付属の磁器製の蚊取り線香とともに飾ることができます。
工芸の面白さが詰まった「金鳥の夏 日本の夏 有田焼金鳥の渦巻蓋物」を是非お楽しみください。
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製作の様子の動画はコチラ⇓
有田焼で再現する「金鳥の渦巻」｜職人の手仕事探訪／Japanese culture

また、2022年6月24日のKBC九州朝日放送の「シリタカ！」18:15～の番組内でも紹介されます。
是非、ご覧ください。

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