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観光スポット

有田陶磁美術館

有田陶磁美術館

明治7年に建てられた焼物倉庫を改築し、昭和29年に開館しました。館の外壁には象徴派詩人・蒲原有明が詠んだ「有田皿山にて」の詩碑が陶板にて設置され、建物自体も有田内山重要伝統的建造物群の一つに指定されています。
館内では佐賀県重要文化財「陶彫赤絵の狛犬」や「染付有田皿山職人尽し絵図大皿」などが鑑賞でき、そのほかにも磁器創業期から近代までの有田焼を収蔵しています。
建物自体が歴史をもつ、有田焼専門の小さくてレトロな美術館です。


【入館料】
 大人100円、大高校生50円、小中学生30円
 ※20人以上団体割引あり
【アクセス方法】
 JR上有田駅より徒歩20分
 JR有田駅より車で7分
 波佐見・有田ICより車で10分

〒844-0004
佐賀県西松浦郡有田町大樽1-4-2
TEL:0955-42-3372
営業時間:9:00~16:30
定休日:月曜・年末年始

お知らせ

近在する「旧田代家西洋館」が国の重要文化財に指定されたことを機に、関係の深い「有田陶磁美術館」も展示内容を 2019年4月29日から、リニューアルいたしました。
建物と同じ、明治時代の作品を中心とした陶磁器をご覧いただけます。

スポット紹介

  • 染付有田皿山職人尽し絵図大皿<br />(有田陶磁美術館所蔵)<br />江戸時代の有田皿山で働く職人の姿を泉山での採石や唐臼での粉砕、ろくろや形打ちなど製作工程ごとに活写した大皿。口径59.4㎝、高さ10cm、高台30.2㎝。制作年代は江戸時代後期とみられる。県重要文化財(歴史資料)。

    染付有田皿山職人尽し絵図大皿
    (有田陶磁美術館所蔵)
    江戸時代の有田皿山で働く職人の姿を泉山での採石や唐臼での粉砕、ろくろや形打ちなど製作工程ごとに活写した大皿。口径59.4㎝、高さ10cm、高台30.2㎝。制作年代は江戸時代後期とみられる。県重要文化財(歴史資料)。

  • 陶彫赤絵の狛犬<br />(有田陶磁美術館所蔵)<br />以前は有田町泉山・弁財天社に奉納されていたもので、当時は一対であったが現在は一体のみ現存する。像高39cmで、姿態は左足でクス玉をおさえ、腰を据え、口をあけて獅子吼している。延宝年間(1573~1681)の制作と推定されている。県重要文化財(工芸品)。

    陶彫赤絵の狛犬
    (有田陶磁美術館所蔵)
    以前は有田町泉山・弁財天社に奉納されていたもので、当時は一対であったが現在は一体のみ現存する。像高39cmで、姿態は左足でクス玉をおさえ、腰を据え、口をあけて獅子吼している。延宝年間(1573~1681)の制作と推定されている。県重要文化財(工芸品)。